秦野市指定の無形民俗文化財

鶴巻下部大山灯籠行事(つるまきしもぶおおやまとうろうぎょうじ)

2015年(平成27年)6月23日指定


大山詣りが盛んな「夏山」と呼ばれる期間に灯明をともす行事です。始まりは定かでありませんが、灯籠の竿部には明和6年(1769)建立、文政5年(1822)再建と銘文があり、江戸時代中期には行われていたと考えられます。

大山信仰の様子を今に伝える風習であり、近隣の大山灯籠と違い灯籠の周りを囲む覆屋を組み立てるところに特色があります。